標記の件について、以下のとおりご案内いたします。

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○ 概　要：
　令和4年度から高等学校において観点別学習状況の評価が実施されました。「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体的に学習に取り組む態度」の３つの観点から評価を示すことで、生徒自ら
の学習の改善を促すものです。この導入により、高校教育のさらなる改善が進む一方、大学には高校生が身につけてきたそのような力をさらに伸張させる場になることが求められます。
　このシンポジウムでは観点別学習状況の評価の意義や、先進的な取り組み状況について報告をいただきます。その上で、この新しい評価が高校教育、大学教育そして高大接続改革にどのようなインパクトを与えるのか、高校関係者、大学関係者が一緒に考える場にしたいと考えます。
　多くの皆さまのご参加をお待ちしています。

○ 会議名：大学入学者選抜改革推進委託事業キックオフシンポジウム

○ テーマ：「高等学校における観点別学習状況の評価の意義と課題」
　　　　　　　　　－高大接続改革へのインパクト－

○ 日　時：令和5年3月26日（日）　13:00～16:15

○ プログラム：詳細はこちらからご確認ください。

○ 視聴方法：Zoom　ウェビナー

○ 参加費：無料

○ 定　員：なし ※要事前申込み

○ 申　込：https://ws.formzu.net/dist/S176044709/

○ 締　切：3月17日（金）

○ 主　催：筑波大学アドミッションセンター
　

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　＜お問い合わせ＞
　　筑波大学アドミッションセンター
　　Mail:ac-research[アットマーク]ml.cc.tsukuba.ac.jp