12月7日(金)に、入学者選抜の課題をテーマとして、65大学87名の副学長等の出席のもと、平成24年度第2回副学長等協議会を開催しました。
入学者選抜に関するこれまでの動向についての文部科学省からのご説明に続き、近藤副会長から高大接続特別部会の審議状況について、柴田福岡県立大学長から大学入試の現状と課題について、それぞれ報告がありました。その後、各公立大学より事前に寄せられた協議希望事項に基づき、協議が行われました。
<開催概要>
日時:平成24年12月7日(金)10:00~12:30
会場:東京グランドホテル(東京都港区芝2-5-2)
テーマ:「入学者選抜の課題」
次第
趣旨説明
木苗直秀 第2委員会委員長・副会長(静岡県立大学長)
1.講演「大学入学者選抜に係る動向」
文部科学省 平野 誠 大学入試室長
2.協議
司 会:木苗 直秀 第2委員会委員長・副会長
助言者:近藤 倫明 副会長(北九州市立大学長)
(高大接続特別部会委員)
柴田 洋三郎 福岡県立大学長
(前大学入試センター試験・研究統括官)
協議事項
1.大学入試センター試験の課題
(1)秋入学を踏まえての現行のセンター試験の方
向性
(2)(仮)高大接続テストの検討状況
2.大学入試改革と高校・大学教育の質的転換
(1)意欲・能力・適性等の多面的・総合的な評価に基づ
く大学入試の在り方
(2)入試時における面接の実効果の検証法
3.公立大学の入試における課題
(1)地域の高等学校と公立大学との連携強化について
(2)地域枠等の特別選抜試験のあり方について
4.その他
(1)公立大学協会が行う入試に関する事業について
(2)今後の取組みについて