去る7月17~19日に、国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、全国から49大学107名の職員が集い、2泊3日の間、相互研鑽を行いました。
開催概要
開催日時 平成25年7月17日(水)~19日(金)
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター
◆1日目 7月17日(水)
■オリエンテーション 公立大学協会 中田 晃 事務局長 ■講演「高等教育政策と公立大学に期待される役割」 <休憩> |
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■一般コース:分野別事例交流会 コーディネーター 関屋一博氏(岩手県立大学 高等教育推進センター) 宮林常崇氏(首都大学東京 教務課兼国際センター事務室) 牧野智氏(山梨県立大学 総務課) |
■初任者コース:大学職員の成長のための文章術 コーディネーター/中田晃(公立大学協会事務局長) 〔グループワーク〕
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■情報交換会 |
◆2日目 7月18日(木)
■講演「公立大学の設置と運営、人材育成と後輩職員へのメッセージ」 岩手県立大学 瀬川純 事務局長 ■講演「大学のマネジメントと職員への期待」 |
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■一般コース:グループディスカッション テーマ「今、公立大学職員としてなすべきこと、できること」 コーディネーター |
■初任者コース ① 特別講義「大学職員のキャリア開発を考える」 大阪府立大学理事長室 伊戸睦 主査 ② ワークショップ(前半) 「大学職員の継続的な学びの方法を考える」 ③ ワークショップ(後半) 「大学職員の学びのコンセプトをまとめる」個人作業 |
◆3日目 7月19日(金)
■一般コース ① 講演「地域での大学職員交流について」 宮林常崇氏 ② 地区別ディスカッション
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■初任者コース 〔グループ・全体〕
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■全体 振り返り 「公立大学職員の学びのスタートラインに立つ」 セミナー全体(一般・初任者)の成果を共有 |